ストーリー

思春期の頃の私たちは、顔や体にコンプレックスがありました。

“理想の自分像“と比べては落ち込むばかりで、自分の容姿に自信が持てませんでした。

自分の居場所を見つけるためにも、毎日ヘアメイクやファッションで試行錯誤していました。

大人になり、だんだんとコンプレックスにも上手に付き合えるようになってきて、

いつしかその経験を仕事に活かすようになりました。

会社員となって、たくさんの化粧品を発売してきながら、

「いつかは自分たちのブランドを持つ」というのが夢でした。

母親になり、あの頃の私たちと同じように

何かのコンプレックスに悩む人の個性を上手く活かして自信に変える事が出来たら…

もっと自分を好きになるためのお手伝いができたら…

そんな嬉しく素敵なことはありません!!

私たちは、この思いを信念として

Hi there.tokyo(ハイゼアトキョウ)とうブランドを立ち上げました。